停電、そして原発対応のこと

地震、津波そして原発事故による被災者の方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
一時も早く事態が収束することを祈っています。
情報が錯綜しているので、発信がためらわれますが、とりあえず。

○明日からは計画停電があります。
小金井は9:20〜13:00と18:20〜22:00とありますが、一部6:20〜10:00 16:50〜20:30と、12:20〜16:00の地域があるようです。グループわけを見るとそうなる…
ちなみに小金井防災無線によると、9:30〜12:30までと18:30〜21:30までの2回あるとのこと。
地域によっては、12:40〜15:40までの1回とのことです。

○福島原発の状況がとても気になります。刻一刻と変化しているので、情報に敏感になった方がいいと思います。子どもへの影響を最小にするにはどうしたらいいか。過剰になることはないかと思いますが、慎重ではあるべきかと。

●用心のため、できるだけ外出しない、外出する際はマスクする、帰ったら洗い落とす、洗濯物は家の中に干す、雨にあたらない、ヨウ素のかわりに昆布、とろろ昆布(そのままではお腹で膨張するので汁にいれる)、わかめ、ひじきなどを食べる、すぐできるのはこのくらいかと。
●TVだけではなくITで情報を収集する(情報混在してるけどツイッターがかなり有効)。
●この機会に小金井にある放射能測定器に注目してみる。

被曝を防ぐためにできること

原子力情報資料室の会見


官邸HP

ツイッターでの放射能対策
http://twitter.com/#!/search?q=%23taisaku_houshano

3/12 就学援助サポート 実践交流会 ※延期になりました

このたびの地震被害に、心からお見舞いを申し上げます。
本日予定しておりました「就学援助サポート実践交流会」は、延期いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワークでは、調査チームをつくり、就学援助の実態調査をおこなおうとしています。
その前段で、実態報告と改善案などの実践交流会をおこないます。
私も報告者のひとりとして参加します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■就学援助サポート 実践交流会
——義務教育の無償をめざし、安心でわかりやすい制度利用のために

日時:3月12日(土)13:00〜16:00

場所:場所:アットビジネスセンター池袋駅前 本館

JR池袋駅東口より徒歩30秒、地下鉄33・34番出口すぐ
http://abc-kaigishitsu.com/ikebukuro/access.html

資料代:500円(可能な方のみ)

主催:「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワーク

申し込み方法:件名に「就学援助交流会参加申し込み」と明記し、お名前、お立場・ご所属、お住まいの都道府県、電話番号をご記入のうえ、3月10日(木)までに、下記宛てお送りください。

メールアドレス  mail@end-childpoverty.jp

特に参加票は発行いたしませんので、当日、会場にて、受付・資料代のお支払いをお願いいたします。
定員:40人(定員になりしだい、締め切ります)
お問い合わせ・当日連絡先    080−1158−3494

——————————————————————–
■呼びかけ

「教材費の納入が遅れるので、就学援助を勧めたいご家庭があるのだけれど…」「修学旅行には行けないと、つぶやいていた子を何とかしてあげたい」「就学援助で、メガネは買えるの?」「中学校入学を控え、物入りだと困っていたお母さんが気がかり…」

義務教育段階の子どもと家庭を支える「就学援助制度」
——ことばは知っていても、実際どう手続きをしたらいいか、ご存じでしょうか?
学校の先生方、学童保育の指導員さん・保育士さん、PTAや地域で子どもたちに接している方々、自治体福祉職員や議員の方々、そして、就学援助制度について知りたいと思っていらっしゃるみなさんとごいっしょに、進級・進学シーズンを前に、
権利としての就学援助の制度とその利用のしかたを学びたいと思います。
外国籍の子どもの多い地域での工夫や、自治体オリジナルの広報紙など、役立つ知恵と経験を交流し合ってみませんか?

——————————————–
■プログラム予定

13:00 開会、主催者あいさつ
報告 (テーマごとに発言・討論予定)
実態編/学校現場から見える家庭の経済的困難
そもそも就学援助制度とは?
改善編/中学新入学準備のお金が3月に受け取れる/東京・板橋区
年度途中の手続きでも4月にさかのぼって支給/横浜
外国籍の家庭へのサポート/神奈川・大和市
学校の中から・外から

(途中休憩あり)

14:45 質問や討論、交流
15:45 討論の整理、今後のとりくみなどについて
16:00 終了

3/6「さらば黒い議会 もっと女性議員を増やそう!」

私も世話人になっている、全国フェミニスト議員連盟が中心になって、3/6に以下のキャンペーンをします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2011年は統一地方選挙の年。今回も「女性と政治キャンペーン」をします。「女性と政治キャンペーン」は、1999年の統一地方選に向けてスタートを切りました。発端は、1998年、マニラで開かれた女性議員を増やすための国際会議でした。日本からの参加者は、日本の女性議員の少なさを変えようと議論し、翌年の統一地方選に向けて「女性と政治キャンペーン」を誕生させたのです。1999年、2003年、2007年に引き続き、2011年は4回目です。

「女性と政治キャンペーン」は、性差別のない男女平等の社会をつくるため、意思決定の場に女性議員を送ろうという一点でつながりました。これまで議会に挑戦する女性の決意を促し、女性議員を増やす一助となりました。

しかし、成果があったとはいえ、現実は、日本の自治体における女性議員の割合は全体でわずか10.9%にすぎません。全自治体の約1/4 は女性議員がゼロです。私たちはそれを「女性ゼロ議会」と呼びます。自治体における女性議員の少なさは国会の女性議員の少なさともなり、最近の国際調査では188カ国中、日本は120位です(衆議院)。

女性の人権は基本的人権です。子どもの幸せの土台でもあります。男女平等の推進は、あらゆる人々が平等に生きられる社会への基本的要請なのです。住民の半分以上を占める女性の代表が議会に1割に過ぎないことは、男性のニーズに偏った政策に重点が置かれ、住民全体のニーズが考慮に入れられない事態を生みます。たとえば、女性議員がゼロの議会では、DV問題への言及がされず、対策に着手すらできないのです。

一方、男女平等推進を阻もうとするバックラッシュの動きがあとをたちません。その人たちは「女らしさ、男らしさ」に固執し、男女共同参画のための条例や計画を曲解しては推進を阻害してきました。こうした攻防の最前線は、地方自治体の議会です。私たちは、すべての地方自治体に、男女平等の社会をつくりたいと考える女性議員を増やし、女性の人権が尊重される男女共同参画政策を一歩一歩進めていこうと考えています。

「2011女性と政治キャンペーン」の趣旨と内容に共感・賛成いただける方をひとりでも多く増やし、メディアを動かし、この問題を広く知らせましょう。 そして、あなたの町で大空に向かって「もっと女性議員を」と訴えましょう! 

「2011女性と政治キャンペーン」では、こんなことをしましょう!

3月6日(日)14時~15時 渋谷駅ハチ公前 街頭アピール

女性議員の少なさが一目でわかる円グラフをプラカードにして掲げます

メディアへの要請活動 できれば記者会見など

あなたの町の独自アクション 街頭行動はできれば3月6日に

アピール、デモ、あなたの町の女性議員率を示す円グラフをプラカードにしよう

HP、ブログ、ツイッター、フェイスブック、メールなどによる情報交換

2011女性と政治キャンペーン・ブログ

http://jyoseitoseiji.jugem.jp/

女性と政治キャンペーンHP

http://www.josei-seiji.com/

希望する全ての子どもが高校教育を保障されるための緊急の対応を求める意見書

2/28の本会議で採択されました。自民、公明は反対。保守系の無所属議員1人が賛成にまわってくれて、15対8で可決です。関係機関に送付されます。他の議会からも出さないか、働きかけています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「希望する全ての子どもが高校教育を保障されるための緊急の対応を求める意見書」

昨年3月、都立高校定時制二次募集では313名の不合格者が生まれ、緊急の対応を迫られた東京都教育委員会は300名の追加募集を実施した。また、今年度入試で、公私連絡協議会の合意事項にあるように、平成23年度就学計画に緊急対応枠として160名を追加したことは、この間の都立高校への志願者増と昨年度の定時制二次募集での大量の不合格問題を踏まえた対応であると考える。

しかし、東京都中学校長会進路対策委員会が行った「平成23年度都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査結果」を見ると、都立高校全日制志望者は51,517人であり、就学計画の都立高校受入人数である41,160人(緊急枠を含む。)を、10,357人上回っている。昨年よりは少なくなっているとはいえ、都立高校の志望率は昨年を上回る77.02%と過去最高値となっており、経済不況が続く中、保護者も生徒も少しでも経済負担の少ない都立高校に行きたいという願いは更に強まっている。

このまま放置すれば、希望しながら高校進学を断念せざるを得ない生徒や、私立高校に入学したけれども授業料が払えないために中途退学を余儀なくさせられてしまう生徒が増加することが予想される。広がる「貧困と格差」に子どもも家庭も打ちのめされ、子どもたちが未来に夢を持てない、勉強したくても機会を奪われるといった事態がますます進行してしまう。これは未来を担う若い世代の成長にとって大きな影を落とすことになる。

よって、小金井市議会は、政府及び東京都に対し、本年度の入学選抜並びに高校進学者に対する経済的支援について、以下の取組を進めることを強く求めるものである。

1 都立高校全日制の入学枠を拡大するため、各都立高校の募集人数増を行うこと。
2 都立高校全日制の二次募集枠を緊急に拡大すること。

3 都立高校定時制の募集枠を大幅に拡大すること。とりわけ、多摩地域の夜間定時制高校の募集枠を早急に拡大すること。

4 政府及び東京都は、年収350万円未満の世帯までの私立高校授業料軽減助成を生活保護世帯と同等にすること、及び入学金の給付制度を緊急に設け、給付型奨学金の枠を更に拡大すること。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成23年  月  日

小金井市議会議長 宮 崎 晴 光

内閣総理大臣 様

厚生労働大臣 様

東京都知

文科省通知:高校授業料等滞納に生活福祉資金活用

今年も卒業クライシスの時期が近づいてきました。
昨日開かれた「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク会議では、昨年のようにメディアなどで取り上げられていないので、とても心配である、という声が出ました。
高校無償化になったといっても、公立高校のみであり、私立高校は補助が出るだけです。また1〜2年時の滞納については無償とはなっていません。積み重なった滞納金が残っている可能性もあります。
授業料滞納のため、卒業式に卒業証書が入っていない空のケースだけを渡される、出席を拒まれ卒業式は家でひとりで過ごした、など、信じられないような対応がこれまで実際に起こっています。
生活福祉資金のあり方が(高校生本人の借金として残る)本当にいいのか、という問題はありますが、昨年度限りとなっていたのが、今年も活用される、ということになったので、当面の措置として、必要な子どもに情報が行き渡るようにしなければならないのでは、と思います。
各自治体の高校の先生に情報を把握してもらうのが、子どもに伝える一番の早道ですが、なかなか伝わりきりません。
各区市町村の福祉担当には、厚労省から通知が来ていますので、議会等でも確認できると思います。
また、社会福祉協議会での把握や、各自治体のHPなどでの告知なども確認していただけるとよいのでは、と思います。
私は昨年の同じ時期の一般質問の時に、それまでは何も告知されていなかったので、HPでのお知らせを要請して、すぐに告知してもらうことができました。
もっと違う工夫も考えられるかと思います。
昨日話された内容が、本日メールで報告されました。どうぞ周知にご協力ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

厚生労働省の生活福祉資金(教育支援資金)が、高校授業料等の滞納にさかのぼって貸し付けることができるようになったことについて、文部科学省より、2月15日付で、各都道府県宛に通知されました。

宛先は、次のとおりです。
各都道府県教育委員会高等学校主管課
各都道府県私立学校主管課

文科省ご担当者によると、通知にあたっては、政令指定都市にも配慮するように伝えられているそうです。

保護者のみなさま、学校関係者のみなさま、
ひとりでも多くの生徒さんに活用していただけるよう、ぜひ、お広めください。
また、地元メディアのみなさん、広報にぜひ、お力添えくださいませ。

■この件についての文部科学省のご担当は、次のとおりです。

——————————————————
文部科学省初等中等教育局財務課高校修学支援室 岡・山口
TEL03−5253−4111(内3578)

文部科学省高等教育局私学部私学助成課 川村・山本
TEL03−5253−4111(内2547)
——————————————————

■以下、通知の内容を貼り付けと添付でお送りします。e38090e8b387e69699efbc91e38091e58e9ae7949fe58ab4e5838de79c81e9809ae79fa5e7ad890215e4ba8be58b99e980a3e7b5a1efbc88e7949fe6b4bbe7a68fe7a589e8b387e98791

——————————————————–
■事務連絡
平成23年2月15日

各都道府県教育委員会高等学校主管課御中
各都道府県私立学校主管課御中

文部科学省初等中等教育局財務課高校修学支援室
文部科学省高等教育局私学部私学助成課

高校生に対する修学支援について(依頼)

高校生の修学支援については日頃から特別のご理解とご協力を頂き厚く御礼申し上げます。
厚生労働省の生活福祉資金(教育支援資金)について、今年度も授業料等の滞納について遡及して貸付けることができるようになりました。

授業料滞納により、高等学校等を卒業できない者が出ないよう、授業料減免事業や奨学金事業の取り組みと併せて、学校・保護者の皆さまへ周知徹底に努めていただきますようご協力をお願いします。

なお、広報用資料の例を作成しました。各都道府県の制度に置き換えて使用できるよう電子媒体で提供しますので、学ぶ意欲のある高校生が経済的理由によって修学を断念することがないよう、学校・保護者の皆さまへのお知らせ等にこの資料をご活用ください。

【資料1】
平成23年2月4日付け厚生労働省から各都道府県の生活福祉資金担当部局への通知

【資料2】
広報用資料例(高校生に対する経済的支援を包括的に示したもの)
(昨年11月に、厚生労働省からも各都道府県の生活福祉資金担当課に同様のものが提供されています。)