Category Archives: 14.一般質問

9月議会一般質問報告

◇ 片山かおるの一般質問(9/10(火))

1.市民協働の推進状況について

現在、担当課は25市の市民協働の施策を調査中です。各課の調整が大変で、進行スケジュールがはっきりしません。市民協働契約や協定をルール化しないと、事業見直しの手法として体よく使われることになってしまいます。第3者委員会を先に作ることと、契約または協定を速やかに検討することを求めました。

2.公契約条例の進捗状況について

市の内部組織である「公契約のあり方検討委員会」について詳細な資料が出てきました。国分寺や多摩の条例を参考に検討しています。その中で専門家の意見を聞きながら検討している事例を見て、小金井にも専門家がいれば検討が早く進むのでは、と質問しましたが、特に市は必要と考えていないようです。市民協働の視点は特に入れていないとのこと。提案時期もはっきりしなくなりました。公契約はこれから業務委託などが提案される際に、重要になってくる条例です。一刻も早く策定し、委託事業であっても少しでも格差なく働ける環境を整えるべきと考えます。

3.震災・原発事故避難者の支援について

北多摩北部社会福祉協議会の避難者家族向け情報『たまちゃん6』に刺激を受け、小金井市社協も所属している北多摩南部社会福祉協議会も「何かやろう!」となり、来年の3月には避難者と支援者の交流会を小金井で開くことになりそうです。地域安全課は、企画がはっきりすれば避難者名簿を出すといった支援を行うとのこと。

原発事故の収束はまだ遠いにも関わらず、世間の関心は薄れています。避難者が住んでいる各自治体によるきめ細かい支援が必要です。

4.檜原山荘の有効活用について

老朽化のため貸出しは休止しているが、今後どうするかは社会福祉協議会次第、という答弁。市の生涯学習、環境学習などでの活用を探り、檜原村民と連携すればもっと活用できる場になると考えます。山荘の在り方を考えることは、檜原村と交流を深める機会です。

9月議会が始まりました〜一般質問など

◇ 片山かおるの一般質問(9/10(火)10:00予定)

1.市民協働の推進状況について

8/10に貫井北町地域センターの運営に関わる官製NPO法人が設立しました。学童保育の運営見直しも提案されています。市民協働のあり方等検討委員会の答申をふまえ、早急に市民協働の制度を整えるべきではないでしょうか。

1)市民協働推進の進捗状況、今後の進行スケジュール

2)市民協働契約の検討について

2.公契約条例の進捗状況について

12月に公契約条例を提案する、という答弁がありました。長く議論され提案が待たれていました。小学校給食の民間委託が始まり、これまでの非常勤職員は職を失うか、民間業者で雇用されても同じ給食業務なのに雇用条件ががた落ちしています。官製ワーキングプアをなくし、男女平等社会を実現するための公契約条例を作らなくてはなりません。

1)公契約条例作成の現在の進捗状況、今後の進行スケジュール

2)条例内容に対する市民意見の募集や市民が検討に参加する場は

3.震災・原発事故避難者の支援について

北多摩北部社会福祉協議会の「たまちゃん6」では各市の社協が連携して避難者への支援体制を作っています。母子避難者の生活は精神的にもどんどん苦しくなってきています。小金井でも地域安全課と社会福祉協議会が連携して、避難者の生活支援、相談の場づくりに取り組むべきです。

4.檜原山荘の有効活用について

 古民家再生や豊かな民俗文化の歴史や山の暮らしなど、同じ多摩地域の檜原村から学ぶべきものは多くあります。現在貸し出し中止となっている社会福祉協議会が所有する檜原山荘を活用し、小金井との地域交流や福島の被災者の保養などができないでしょうか。

6月議会の報告〜一般質問より

6月議会の報告〜一般質問より

■   子宮頸がんワクチン副反応被害を防ごう

市は厚労省の審議会は把握している、夏休みに説明会を開く、市が中止の判断はできないという答弁。6/14に開かれた厚労省副反応検討部会では、激しい痛みに関する問題が指摘され、調査のためワクチン接種の積極的な勧奨が中止となりました。

6/17には市HPで告知され、6月後半の接種者の報告は今のところありません。しかし7月は数件の接種報告があります。

国はまだ全面的な接種中止には至っていませんが、全国各地で重篤な被害を受け、治療法もわからず苦しむ女子中学生や高校生が出ています。詳細な調査が済み、副反応被害が無くなるまでは接種するべきではないと思います。

6/11AM10:00から 片山かおるの一般質問

1.選挙の当選証書への通称記載について

1)他自治体事例、総務省の見解
2)今回の選挙での小金井市選挙管理委員会の対応と、今後について
☆ 私は議員になる前から別姓で仕事をしてきましたが、4年前は戸籍名で当選証書が出たので非常に悔しい思いをしていました。今回の当選証書で初めて「片山かおる」と付記されました。別姓で働く女性の権利を足下から獲得していきたいと思います。
2.子宮頸がんワクチンの副反応被害について

1)杉並区などでの副反応被害者の状況、区の対応、全国的な状況をどのように把握しているか。小金井での接種状況、副反応の報告、相談体制は。
2)市からの勧奨について。説明会の設定は。
3)今後の対応は。 全国的な副反応実態調査と検証が行われるまで接種を一時中止すべきでは。
☆ 新聞等で大きく報道されているように、ワクチン被害者連絡会が立ち上がり、各自治体の議員と被害者の親がワクチン被害について検証と補償を求めています。今は一度立ち止まって、これ以上の被害者を出さないように自治体として判断すべきです。
3.小金井市は子どもたちに寄り添った給食の提供が続けられるのか

1)給食の指針をふまえ、これからどんな給食をめざしていくのか。教育委員会や市長は、子どもにとっての給食の位置づけをどのくらい重要に考えているのか。
2)調理業務委託の説明会が開かれたが、果たして子どもたちにとってよりよい給食にするための委託になるのか。小金井らしい給食を提供し続けるために市が検討してきたことは。
☆経費節減の行政の都合に沿った「行革」ではなく、子どもと親に寄り添っただれもが納得できる本来の「行革」を進めるべきです。給食には多くの可能性があります。もっと親が関わることができて、子どもたちが楽しみにできる給食をめざしてほしいものです。

4年間の議会活動報告

2009年から2013年 4年間の活動報告

□ 議会での活動□

2009年からの前期2年は、厚生文教委員、ごみ処理施設建設等調査特別委員、行財政改革調査特別委員、湖南衛生組合議会議員、国民健康保険運営協議会委員、都市計画審議会委員、議会報編集委員。

2011年からの後期2年は、厚生文教委員(2011年8月まで)、総務企画委員(2011年9月より)、ごみ処理施設建設等調査特別委員、議会報編集委員、青少年問題協議会委員、小金井市土地開発公社評議員会評議員。

 

1.一般質問

※毎議会でおこない、計15回となった(2011年12月議会は休止)。子どもの権利条例を周知させるためにも、できるだけ毎回の質問で「子どもの権利」をテーマとして取り上げた。

  • ● 子どもの権利条例に関するもの

◇広報と推進◇条例の手引き、リーフレット◇子どもの意見表明・社会参加◇児童虐待防止◇条例の活用◇教育施策との関係◇のびゆくこどもプランの活用と推進◇スクールソーシャルワーク、ケース会議

  • ● 子どもの貧困に関するもの

◇就学援助の広報と拡充◇公費負担の学校教材費の拡充◇卒業クライシス対策◇子どもの貧困調査◇教育と福祉の連携◇児童養護施設退所者のアフターケア事業◇里親支援◇生活困窮者への支援

  • ● 男女平等に関するもの

◇女性と非正規労働問題

  • ● 学童保育について

◇民間委託問題◇大規模化問題◇障がい児保育

  • ● 町のあちこちでアートを!

◇アートフル・アクションのこれから◇はけの森美術館

  • ● 失業者への支援

◇ やりがいのある緊急雇用創出事業を作るべき。

  • ● 学校給食の充実

◇オーガニック食材に◇試食会の有効利用◇

  • ● 障がい者の生活支援と障がい児の児童デイサービス
  • ● みどりや景観を大事にする町づくり、自然との共生
  • ● 放射能測定

◇学校・保育園給食・校庭の測定◇産直の食材に◇消費者庁貸与測定器の有効活用

  • ● 電力自由化について
  • ● 自然エネルギーについて
  • ● 震災避難者支援について

 

2.討論

※賛否が割れる議案について市民に議決態度を説明できるよう、毎議会での討論をめざした。

2009年6月「一般会計補正予算(第1回)」反対討論

2009年9月「一般会計補正予算(第3回)」反対討論

2010年3月「東児童館敷地内への業務用生ごみ処理機の設置に関する陳情」賛成討論

2010年8月「子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成を求める陳情」反対討論

2010年12月「小金井市奨学資金支給条例の一部を改正する条例」反対討論

2011年6月「小金井市一般会計補正予算(第2回)」賛成討論

2011年11月「市長の退職の期日に関する同意」反対討論

2011年12月「一般会計補正予算(第7回)修正案」反対討論

2012年3月「小金井市市税条例の一部を改正する条例」反対討論

2012年6月「廃棄物処理(特に生ごみ等に対して)に関する施策の推進に対し、広く検討する環境作りの構築を求めての陳情書」賛成討論

2012年9月「原発から直ちに撤退し、原子力規制委員会人事を撤回することを求める意見書」賛成討論

2012年12月「小金井市暴力団排除条例」反対討論

 

3.意見書

※片山かおるが作成し賛成多数で採択後、国に送付されたあと、他市区の議会にも宣伝し、各議会から意見書提出してもらうことにより、民意を国に伝えようとした。

2010年3月「親のいない子どもたちへの「子ども手当」の支給等を求める」意見書

2010年3月「「国際的な子の奪取の民事面に関するハーグ条約」の早期批准と国内法の整備を求める」意見書

2011年3月

「希望する全ての子どもが高校教育を保障されるための緊急の対応を求める」意見書

2011年3月「保育所の最低基準緩和は慎重かつ徹底して審議することを求める」意見書

2012年3月「「(仮称)原発事故被ばく者援護法」の制定を求める」意見書

2012年6月「子ども・被災者支援法案の充実を求める」意見書

2012年6月「放射能汚染された災害廃棄物等の処理によって放射性物質を拡散させないことを求める」意見書

2012年12月「「子ども・被災者支援法の基本方針に対する」意見書

2012年12月「福島県外の借上げ住宅の新規受付打切りの撤回を求める」意見書