冬晴れの空のもと、2009年がはじまりましたが、昨年から続く不況、金融不安の影響で、日本中で多くの方が仕事も住む場所も失いました。年末から年始の 役所がお休みの間、日比谷公園では、市民団体による「年越し派遣村」が開かれ、職を失った派遣社員や雇用に不安をかかえる人がたくさん集まったことが新聞 などでも報道されました。
私と同じ世代の保育所や学童保育でいっしょだった親たちの中にも、正社員で働くことができず、非正規雇用や派遣で働く方が多くいます。
派遣切りにおびえながら暮らしていく中で、いちばんの被害を受けるのは子どもたちです。親が安定した働き方ができない中で、子どもたちの暮らしが安定することはありません。
誰もが安心して暮らしていけるように、派遣法の見直し、雇用の安定、自治体でのセーフティネットの充実が求められているのではないでしょうか。
Category Archives: 18.日々思うこと
『ごみゼロ市民講座』に参加して ~ゴミの減量から非焼却へ~
12/14、「小金井のゴミを考える会・トンボの会」と「国分寺5303の会」が主催した『小金井・国分寺の新ごみ処理施設を考える』講座に参加した。
有機的なゴミを水と固形物に分解して大部分を排水処理できる亜臨界水処理方式と、可燃ゴミも不燃ゴミも炭素に変える炭素化方式の業者の説明。
それぞれにメリットとデメリットがあり検証が必要だが、まずはさらなるゴミの減量と分別からはじめないと、非焼却でのゴミ処理はスムーズに進まないこともよくわかった。
処理施設がないいまだからこそ、小金井ならではの先駆的で環境に配慮した最新の非焼却ゴミ処理施設とシステムが可能になる。
それを市民と共に考案すれば、全国から視察が来るような市になれるかも、という希望が見えた。
(片山かおる 前原町)
街頭宣伝が始まりました!
朝と夜の寒さがますます厳しくなってきました。
野宿している方々は寒さをしのげるのだろうか、ガザで爆撃を受けている子どもたち
は、どうしているのだろうかと気になっています。
駅頭での宣伝では、多くの方が交代でチラシ撒きに参加していただいてます。
寒さと早朝に弱い私も勤前に一生懸命参加してくれるみんなの姿を見ると、がん
ばらなくちゃ!と励まされます。
これから街宣、駅宣の回数も増えていきます。
少しの時間だけでも結構ですので、ぜひ御協力いただけるとうれしいです。
(片山かおる)
「武蔵野はらっぱ祭り」が終ると秋が深まる
“インディアンサマー”と呼べる青々と晴れた11月2日、くじら山下はらっぱで『第20回武蔵野はらっぱ祭り』が開催された。「民度が高いね。こんな大規模なお祭りなのにゴミが全然落ちてない。」「お祭りに来るというより、のんびりゆったり過ごしにくる、という人が多いように思った。」「保育所の昔の知り合いにいっぱい会えてうれしい。」「来年は本部の豚汁づくりを手伝うよ。」などなど参加者からの様々な感想…。みんなそれぞれの居場所で楽しむことができる『はらっぱ祭り』は、よく聞かれる【幸せ度】が抜群に高い祭りと言えるかもしれない。
“多様な表現を認めあう”という祭りのテーマは、芸術や文化の表出だけを指すのではなく、人と人が交流しあう在り様のことを言っているのだ、と改めて思う。そして、市民有志が作るこんなお祭りを受け入れる地域というのは、まさに民度が高いんじゃないか、と希望を持った。
(片山かおる 前原町)

