Category Archives: 13.市民参加・市民自治・市民活動

『議会基本条例策定代表者会議』ができました

『議会基本条例策定代表者会議』ができました

(1)全会派が参加する代表者会議で一つずつ条例素案たたき台を検討。(2)一致した条文から作業部会へおろし、条文の整合性等について精査する。(3)再び代表者会議へ戻し了承をもらう。(4)これまで一致しなかった条文については、確認して一致した場合、作業部会議におろし、条文を作成し代表者会議に戻す。(5)広報部会では、外部HPなども作り、報告を作成する。 

このような手順で順次進めていきますが、すでにスケジュールが遅れ気味になっています。途中、議員研修会等の場で、有識者に条例チェックをお願いする予定です。

◇議会基本条例策定代表者会議 日程◇

10/30(水)本会議終了後

11/8(金)10:00〜12:00

11/19(火)10:00〜17:00

11/27(水)10:00〜12:00

補正予算(9/18、24予算特別委員会)

◇ 補正予算(9/18、24予算特別委員会)

追加議案で出された、貫井北町地域センター運営のNPO法人設立準備等補助金について、議論が沸騰。NPOの自主性などが問われました。公民館と図書館を運営する官製NPO法人を市民がどう運営していけるか、市民の主体性が問われる案件です。私は予算委員ではなかったのですが、NPO設立の趣旨には賛同しているので賛成討論をしました。

以下が討論原稿です。

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議案第52号平成25年2013年度一般会計補正予算第3回に賛成の立場から討論をおこないます。

本議案では、貫井北町地域センターの図書館・公民館の運営を担うNPOへの補助金が提案されています。

NPOの設立趣意書には「市民の力を合わせてこれまでの小金井の図書館の歴史と実績を継承し、発展させる。また公民館においても市民と行政が協力して運営してきた長い伝統を活かして新しい時代に対応した市民協働の場とする」とあります。

しかし、これまでの議会の質疑の中でも今回の補正予算委員会の審議の中でも、市民協働の条例や制度づくりの大きな進捗を確認することはできませんでした。本当にこのNPO法人による運営を市民協働の実践例とするのであれば、この機に、契約のあり方や、協定、仕様書づくりなども含め、市民協働の制度づくりを進めていくべきと考えます。

補助金の要請の積算根拠をみると、非常に手厚い待遇の人件費が提案されています。今後のNPOの職員についても、これ以上、官製ワーキングプアを作らないような手厚い待遇を期待します。

単なるコストカットのための行革ではなく、市民協働という新しい制度をつくるための第一歩として、本予算が適正に使用されるよう望みます。

まだNPOに直接関われていなくても、これまで公民館、図書館に関わってきた市民がたくさんいます。

市や市民協働支援センター準備室は、そういった市民とNPOのつなぎ役となるような支援をおこなって頂きたいと考え、賛成討論とします。

市民自治こがねい「散歩だより」84号ができました

市民自治こがねいが年に四回発行している「散歩だより」84号ができました。

今回の特集は「民間委託はだれのため?〜行政サービスはどこへ向かおうとしているのか、目が離せません。〜給食・学童保育・図書館・公民館」

毎回、いろんな立場の市民の方にテーマに沿った原稿をお願いしています。

今回は、新たな出発をした「こごうち文庫〜ことりのへや」の紹介や、檜原村スローライフツアーの報告、参議院選挙の報告などもあります。

現在、市民自治こがねいのHPが見えない状態になっていますが、復旧したら散歩だよりも掲載します。

ご覧になりたい方は、カエルハウスでお渡しできます。

7/15「今だから、今こそ、みんなで考える『従軍慰安婦問題』」(第一回目)

7/15「今だから、今こそ、みんなで考える『従軍慰安婦問題』」(第一回目)

 

6/11の小金井市議会本会議にて、「橋下維新の会共同代表の慰安婦問題に関する発言に抗議するとともに、政府が反論することを求める」意見書が賛成多数で可決されました。

男性議員何人かが反対討論しました。意見書の取り扱いについてはいくつかの問題があったかと思いますが、本質的に「慰安婦問題」「強制連行の有無について」意識の乖離があったことが浮き彫りにされました。

慰安婦問題について整理し、女性の権利に関わることとして、日頃から問い直すべきことだった、と改めて思いました。

ヘイトスピーチや反韓デモなども続き、参院選でもはっきりと「従軍慰安婦はいなかった」とか反韓を掲げている候補者が出ています。

情報交換しながら、連続講座の企画、いっしょに考えましょう!

 

【連続企画】

「今だから、今こそ、みんなで考える『従軍慰安婦問題』」(第一回目)

日時:7月15日(月・休)

時間:18時〜

場所:(旧)市民自治こがねい事務所

(小金井市本町2-19-36 武蔵小金井駅北口徒歩5分、けやき通り沿い)

電話042-316-1619

主催:市民自治こがねい

 

大阪の橋下市長による「従軍慰安婦の国家強制連行はなかった」、「銃弾が飛び交う中、猛者集団に『休息』は必要」発言は、国内のみならず、世界中で波紋をよびました。

女性の人権を踏みにじる発言は許されることではなく、戦争を堂々と肯定する橋下市長の発言を認めることは出来ません。

しかし同時に、私(達)がこの問題をどう考えるのか、どんな視点を持つのか、その姿勢も問われています。

憲法9条が改悪されようとし、戦争が現実味を帯び始めてきた今、人権が軽視され、人の命が切り捨てられている今だからこそ、「従軍慰安婦」や「戦争」について考えてみませんか?

「みんなで考える『従軍慰安婦問題』」連続企画の第一回目は、まず、みなさんとざっくばらんに意見交換をし、問題を共有します。

7/21にせまる参議院選挙についての情報交換、意見交換もしましょう。

ぜひお集まりください。

6/11AM10:00から 片山かおるの一般質問

1.選挙の当選証書への通称記載について

1)他自治体事例、総務省の見解
2)今回の選挙での小金井市選挙管理委員会の対応と、今後について
☆ 私は議員になる前から別姓で仕事をしてきましたが、4年前は戸籍名で当選証書が出たので非常に悔しい思いをしていました。今回の当選証書で初めて「片山かおる」と付記されました。別姓で働く女性の権利を足下から獲得していきたいと思います。
2.子宮頸がんワクチンの副反応被害について

1)杉並区などでの副反応被害者の状況、区の対応、全国的な状況をどのように把握しているか。小金井での接種状況、副反応の報告、相談体制は。
2)市からの勧奨について。説明会の設定は。
3)今後の対応は。 全国的な副反応実態調査と検証が行われるまで接種を一時中止すべきでは。
☆ 新聞等で大きく報道されているように、ワクチン被害者連絡会が立ち上がり、各自治体の議員と被害者の親がワクチン被害について検証と補償を求めています。今は一度立ち止まって、これ以上の被害者を出さないように自治体として判断すべきです。
3.小金井市は子どもたちに寄り添った給食の提供が続けられるのか

1)給食の指針をふまえ、これからどんな給食をめざしていくのか。教育委員会や市長は、子どもにとっての給食の位置づけをどのくらい重要に考えているのか。
2)調理業務委託の説明会が開かれたが、果たして子どもたちにとってよりよい給食にするための委託になるのか。小金井らしい給食を提供し続けるために市が検討してきたことは。
☆経費節減の行政の都合に沿った「行革」ではなく、子どもと親に寄り添っただれもが納得できる本来の「行革」を進めるべきです。給食には多くの可能性があります。もっと親が関わることができて、子どもたちが楽しみにできる給食をめざしてほしいものです。