Category Archives: 02.片山かおるの小金井まちづくりプラン

こんな小金井にしたい!

「片山かおるといっしょにかえる小金井の会」「市民自治こがねい」では、みんなで知恵を出し合い、市政のあり方やまちづくりについて話し合っています。2年前の大震災、原発事故、政権交代、そして全国的に格差が広がる今の社会の中で、小金井でなにができるのか、市民ひとりひとりからの熱い想いをお届けします。

親たちの声をネットワークで発信

3.11 後、子どもたちを守りたいと各地でお母さんたちがつながり始めました。小金井では「子どもと未来を守る小金井会議」が発足、150 名近い人がメーリングリストに参加し地道に情報交換や自治体交渉を行い、行政に市民の思いを届けることができました。また全国規模でも「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」が立ち上がり、300 を超す団体が活動の情報交換・拡散・連携をしています。

こうした動きの中で危機感を持ったことは、命や未来に向き合う母性が欠落した社会システムです。つながりを大切にしながらあきらめず、地道に声をあげていくことが持続可能でやさしい社会をつくっていく原動力になると信じています。(井寺喜香 本町)

社会のあり方を変えていくためには、見せかけだけでない本当の意味での「市民参加」が必要だね!

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一般質問は2/28(月)午後1:00頃

一般質問は2/28(月)13:00から。
1.  子どもの権利を守る町となるために
1)「小金井市子どもの権利に関する条例」を活かした児童虐待防止の取り組みは? 具体的実践策として考えていることは? 何か案はあるのか? 発達支援、スクールソーシャルワークとの関係は?
2)児童養護施設等退所児童のアフターケア事業について
3)小金井は、児童虐待防止と子どもの権利を推進する先駆的活動地域となれるか? 「のびゆくこどもプラン」の活用と推進について。

4月からカエルハウスの隣に、児童養護施設退所者や職員のためのアフターケア事業「ゆずりは」が開設されます。子どもの権利を守り、児童虐待防止に取り組む小金井、と発信していきます。

2.みどりや景観を大事にする町づくり、自然との共生について
1)学校、公園、道路の木の剪定について。どのような基準でどのように剪定、伐採されているのか?
2)教育環境における、みどりの位置づけは? 子どもや保護者、市民の心を傷つける剪定や伐採をしていないか? 学校や公園などでの木の剪定、伐採時の地域住民との話し合いについて。
3)みどりや木を守り、景観を保持するルールづくりを考えないか? 東京都景観条例や小金井のみどりを保全する各種計画との関係は?

前原小学校の校歌にもある「けやきの森」がばっさり切られてしまいました。トーテムポールか電柱のような無惨な姿に、子どもも保護者も教員も心を傷めています。二度とこんなことにならないルールが必要。

片山かおるの小金井まちづくりプラン

子どもの権利とおとなの人権
〜子どもの権利条約を活かし、子どもがイキイキと暮らせる町に

  • 権利学習、子ども会議などによる、地域社会への子ども参加の道づくり。
  • 子どもオンブズパーソン、スクールソーシャルワーカーなど、子ども自身が相談し
  • 解決できる窓口の設置。
  • 子どもの権利委員会を設立し、子ども施策をチェックする。
  • 学童保育所、児童館、給食などの、安易な民間委託に反対。
  • 「のびゆく子どもプラン小金井」に、子どもの権利・子ども支援の視点の充実を。
  • 保育料の格差是正、待機児解消など子どもにとって居心地のよい保育環境を整える。

民主主義を活かしきる
〜開かれた市政をめざす

  • 駅前庁舎建設はやめて、市民が本当に必要な市役所のあり方を市民参加で検討する。
  • 学校と連携して、小中学生などの社会見学に市議会を取り入れる。
  • 市役所に子ども(保育)スペースを。
  • ミニFM、インターネットなどを使って、議会や教育委員会、各審議会などを中継。
  • 教育委員を公募するなど民主的に選ぶシステムづくり。
  • 子どもや外国人も参加できる住民投票条例を。

足もとからの平和
〜小金井から平和な世界づくりを発信

  • 戦争体験者の記憶を次の世代へ語り継ぐ。
  • 平和憲法の学習、平和週間の拡大と市民活動との連携など。
  • 世界各地で起こっている紛争、戦争の停止または抑止にむけて自治体からいち早く発信。
  • 学校での子ども参加による平和教育の充実。日の丸・君が代などの強制をなくし、教育現場に自由な空気を取り戻す。
  • 市民レベルでの国際交流をすすめる。

多様で自由な表現を認めあう
〜コミュニティを活性化し、屋台や縁台がある路地文化の町へ

  • 道ばたでの屋台や催し、縁台を出して交流などができるよう、生活道路への車規制。
  • 社会教育環境(公民館、図書館、集会施設など)を充実させ、市民活動を応援する。
  • 公民館HPをつくり、講座のアーカイブを発信。市民で知識を共有する。
  • 市民団体やNPOなどに市民税額の1%を支援できる「1%支援制度」を。
  • はけの森美術館を表現文化発信の拠点とするため、市民と連携する。
  • 民間のギャラリーやライブスペースなど表現の場づくりへの助成、広報などの支援。
  • 民家、空き店舗、公園、緑地、畑、空き地などを活用して、町をアートの舞台に。
  • 高齢者・障がい者・外国人も暮らしやすい町づくり。

きれいな川や木と土と空気のもとで暮らしたい
〜地球温暖化への小金井なりの取組みを

  • 温暖化の原因になるゴミ焼却場はつくらない。資源化施設にもなる非焼却処理を研究し、ゴミ処理先進都市へ。
  • 学校での生ゴミ処理の受け入れを増やし、緑地、公園などに小さな堆肥化施設を設置。
  • ゴミを出さないために、包装しない、量り売りなどの商店を奨励。
  • 大規模ビルはつくらず、リフォーム実践都市をめざし、今ある施設を有効活用。
  • 有機栽培の農家への助成。学校給食や飲食店などでの需要を増やして地産地消の土台をつくる。
  • 有機栽培の市民農園を増やそう。
  • 車の徐行規制を進め、アスファルトを減らして土の道路をつくる。
  • 自転車道や駐輪場を整え、自転車生活を快適に。
  • 集合住宅などでのカーシェアリングの実践。